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≪   2012  ≫


≪ 結婚資金いくら貯めてる?未婚女性の結婚資金事情  ≫
 愛はお金では買えないものかもしれませんが、愛を維持・継続するのが結婚だとすれば、
経済的な豊かさ・蓄えを持つことも、ある程度は必要になってきます。最近では、結婚式にお金をかけない
カップルも増えているそうですが、結婚式・新婚旅行に始まり、住まいの賃貸・購入、出産、育児…など、
結婚に伴うイベントは色々あります。 
 今回、ラブリサーチが未婚女性を対象に行った「あなたは結婚資金を貯めていますか?」というアンケートに対し、
約7割の人が「いいえ」と答えています。晩婚化、非婚化が進む現在、「結婚」に限定してお金を貯めることが
少なくなってきていることが伺えます。結果について詳しく紹介します。

【1】「貯めている」人の金額はおよそ210万円
 「20〜30万円」という人もいれば、「1000万円」という人もいましたが、平均すると、結婚資金を貯めている人
 の貯蓄額は210万円くらいでした。
【2】「貯めていない」理由は“結婚するかどうか未定”、“お金がない”
 「今の仕事ではなかなか貯金が出来ないので、転職したら始めたいと思ってます。半年くらい仕事しなくても
 大丈夫なくらい貯めれば良いのかなぁ?」「今のところ結婚をするつもりはないので、自分の夢のためとか、
 老後のため(笑)には貯めています」「前回離婚のとき何も持たずに出たので、今は毎日の生活でいっぱいで、
 今彼との結婚資金という名目では貯めてはいません」など、相手がいないので先が見えないといったコメントが
 上がっています。

ある調査によれば、結婚式に要した費用の全国平均は約324.9万円、親・親族からの援助があったのが約75%
(首都圏では平均188万円)であるそうです。
また、別の調査によれば、出産からの22年間の養育費は、子供一人あたり総額1640万円と算出されています
(うち出産に伴う入院・分娩費用は50万円くらいが平均金額です。出産前の検診や出産準備、子供ができたことに
伴う引越しなどにもお金はかかります)。
 結婚という名目である必要はないのですが、人生の大きなターニングポイントのために、女性も資金を用意して
おく事にこしたことはありません。
2012/12/18 12:48 Copyright モデルプレス

≪ 未婚男性の理想の女性像は「三等」  ≫
 コンシェルジュによる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント
(本社:東京都品川区、代表取締役:佐藤茂、以下パートナーエージェント)は、20〜50代の未・既婚男性1000名に
向け、理想のパートナー像と、パートナーとの理想の関係に関するアンケートを行ない、その調査結果を発表した。
結果を分析すると、女性の理想像が「三高」から「三平」に変わる中、仕事・家事の機会は「平等」、年収は「対等」、
身長・年齢は「同等」と、未婚男性は自分と対等のパートナーを求める傾向にあることがわかった。
■調査結果のポイント
 ・男性は女性の年収に強いこだわりなし。既婚者の方が年収は「低い方がいい」と答える傾向
 ・未婚男性は「共働きで家事分担」指向。既婚者は「パートナーには家事や育児を担当して欲しい」
 ・年上のパートナーを積極的に求める人は少数派。既婚者は年齢の近い相手を好む
 ・身長は気持ち低めが理想的。「1〜10cmほど低い方がいい」が34.5%と最多
 ・実は一番のこだわり? 自分の主張をはっきり選ぶ人が多かった「パートナーとの理想の距離感」

<年収>
 男性は女性の年収に強いこだわりなし。既婚者の方が「低い方がいい」と答える傾向に
「あなたにとって、パートナーの年収はどうあるのが理想的ですか。最も当てはまる項目をお答えください。」
 女性の間では「平均的な年収」のパートナーを求めると昨今のアンケート調査では言われているが、男性は
パートナーとの年収差について、どのように考えているのか。回答数が一番多かったのは「気にしない」で50.8%。
続いてが「同じくらいがいい」で23.4%だった。年収については約4分の3の男性が「上がいい」とも「下がいい」
とも言っていないことになる。
 未婚男性と既婚男性の意見を比べてみると、パートナーの年収は自分より「低い方がいい」と考える未婚男性は
11.6%なのに対して、既婚男性では24.6%。2倍以上の開きが生じた。ただ、500万円以上の年収がある未婚者は
18.6%だったのに、既婚者では45.4%とこちらも倍以上の差があった。「自分が稼いでいるからパートナーは
稼がなくても大丈夫」という気持ちの表れなのかもしれない。
 年代別では30代男性に、パートナーには対等な年収を求める傾向が強く出た。30代男性では年収は
「同じくらいがいい」が31.2%と年代別で最も多くなっている。そして「低い方がいい」と考える方の合計は
13.2%と、ほかの年代と比べて最も少ない結果になっている。

<仕事・家事の分担>
 未婚男性は「共働きで家事分担」指向。既婚者は「パートナーには家事や育児を担当して欲しい」
「あなたにとって、パートナーとの役割分担はどうあるのが理想的ですか。最も当てはまる項目をお答えください。」
 昔は「男が一家の大黒柱」という意識が強かったものの、最近では夫婦共働きが一般的になり、2010年には
子育てに協力的な父親を表す「イクメン」が新語・流行語大賞でトップ10に入った。男性はパートナーとどのように
仕事と家事を分担することが理想と考えているのだろうか。男女で平等に働いて、平等に家事を分担していこうという
意識は若年層になればなるほど広まっているようだ。未婚男性では50代を除き、35%以上がパートナーとの役割分担に
ついては「家事を分担し、共働きをしていきたい」と答えている。
 一方で、既婚男性の中には「パートナーには家事や育児などを担当して欲しい」と考える男性が多いようだ。
未婚男性が10.4%しか選ばなかったのに、約3倍の29.6%がそのように答えている。また、年収700万円以上の
男性の意見だけを取り上げてみると、年収700万円台は32.7%、年収800万円以上で35.9%が「男は仕事、女は家庭」
の役割分担を理想としていることがわかった。ただ、「男は仕事、女は家庭」が理想と答えた背景には、
しっかりとした理由があるようだ。そう答えた理由について自由回答を求めてみたところ、
「子供が小さい時は母親が近くにいて甘えられる環境があった方がいい」「自分が子供の時、両親が共働きで
あまり家にいなかった。自分の子供には寂しい思いはさせたくない」といったように、子供のことを考えて
選んだという男性も少なからず見受けられた。

<年齢>
 年上のパートナーを積極的に求める人は少数派。既婚者は年齢の近い相手を好む
「あなたにとって、パートナーの年齢はどうあるのが理想的ですか。最も当てはまる項目をお答えください。」
「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ」という格言がありますが、男性のホンネは違ったようだ。
年上のパートナーが理想だと答えた割合は7.4%に留まった。年齢は「下の方がいい」と明確に主張したのは44.1%。
「気にしない」(28.8%)、「同じくらいがいい」(19.7%)もかなりの数に上る。興味深いのは、
未婚男性が5歳以上年下の相手を求める一方で、既婚男性は同年齢か少しだけ年下の相手を理想にしているところ。
夫婦生活を経験することで、背景や価値観の近い同年代の女性がいいと感じるようになるのかもしれない。
 未婚男性は「5歳以上は下の方がいい」が22.4%と「1〜3歳ほど下の方がいい」(10.2%)の倍以上。
しかし既婚男性では「5歳以上は下の方がいい」(13.6%)よりも「1〜3歳ほど下の方がいい」(15.6%)
の方が多くなった。また世代間の意識の違いに目を向けると、40〜50代の未婚男性で「5歳以上は」自分より
若い女性を希望する傾向があり、40代未婚男性で39.2%、50代未婚男性で33.6%が「5歳以上は下の方がいい」
と回答している。対して20代男性に限って見ると、「同じくらいがいい」(35.2%)、「上の方がいい」(15.2%)
とほかの年代よりも同年代や年上が理想だと答える人が明らかに多くなっている。

<身長>■
 身長は気持ち低めが理想的か。「1〜10cmほど低い方がいい」が34.5%と最多
「あなたにとって、パートナーの身長はどうあるのが理想的ですか。最も当てはまる項目をお答えください。」
 パートナーの身長について、男性の理想を尋ねた結果、自分よりも「1〜10cmほど低い方がいい」と答えた人が
34.5%と最も多くなった。そうかと言って身長が明らかに低い女性が好まれているわけでもなく、
「20cm以上低い方がいい」と答えた男性はわずかに3.5%。自分よりも気持ち低めの女性を好む男性が多いようだ。
 こちらの設問でも未婚か既婚かで違いが出た。未婚男性では「1〜10cmほど低い方がいい」(32.6%)と同じくらい
「いずれも気にしない」(28.8%)という意見が目立ったが、既婚男性の方が少し低めの身長の女性が理想だと回答。
「1〜10cmほど低い方がいい」(36.4%)、「11〜20cmほど低い方がいい」(32.4%)と未婚男性よりも割合が
高くなっている。
 こうした結果から、未婚男性にとっては 1. 年収が対等 2. 共働きで家事は分担 3. 身長・年齢などの
変えようのない身体面は同等か少し下くらい の「三等」女性を理想とする傾向が高まっていることがわかる。
女性の理想とするパートナー像が「三高」から「三平」に移り変わってきたが、男性の側では自分と対等な女性
を求めるという変化が起こっているのかもしれない。

<理想の距離感>■
 実は一番のこだわり? 自分の主張をしっかり持つ人が多かった「パートナーとの理想の距離感」
「あなたにとって、パートナーとの距離感はどうあるのが理想的ですか。最も当てはまる項目をお答えください。」
 最後に質問したのはパートナーとの理想の距離感。いつも一緒にいたいのか、それともそれぞれの時間を
大切にしたいのか。パートナーとの理想の距離感を5段階に分けて聞いてみたところ、「各自の時間も
パートナーとの時間も同じくらい大切にする」が35.9%と最大になったものの、残りは「各自の時間を優先」派と
「パートナーとの時間を優先」派がほぼ同数に。
 未婚男性と既婚男性の違いとしては、未婚男性では「各自優先」派が21.4%で「パートナー優先」派(18.0%)
よりも優勢だった一方、既婚男性では「パートナー優先」派(25.6%)が「各自優先」派(23.0%)を若干上回る
結果になった。「各自優先」派の主張としては、「お互いのプライベートを優先した方が上手くいくように感じる」
「個人で自由な時間もないと長い時間一緒に過ごしていてもたない」といったように、パートナーとの良好な関係を
保つために各自の時間を大切にするのだというものが目立っている。
「パートナー優先」派で多かったのは、「やはり夫婦・家族なのだからある程度はいろいろなことを
共有していかないと」「パートナーと生活を共にしていく上で自分だけの時間は少なからず犠牲にしなければならない
と思う」など、パートナーという存在を尊重する意見だった。
 趣味がパートナーと同じものか、違うものかで意見が分かれたところもあるようだ。
「パートナー優先」派の中には「共通の趣味を楽しみたい」からだといった理由を答えている人がいましたが、
「各自優先」派には「自分の趣味をパートナーに押し付けることはしたくない」といった理由を挙げる人が散見された。
この設問の中でもう1つ注目したいのは「パートナーの希望どおりにしたい」(4.1%)、「特に考えたことがない」
(16.0%)を選んだ男性の数の少なさだ。仕事・家事の分担についての質問では「パートナーの希望どおりにしたい」
「特に考えたことがない」に42.9%が当てはまったが、パートナーとの理想の距離感を問うこの設問では、
自分の主張を持たない方は、わずか20.1%しかいなかった。男性それぞれが「こうしたい」という具体的な思いを
描いているパートナーとの距離感こそ、男性にとって一番こだわっている理想だと言えるのかもしれない。

【調査概要】
 集計期間:2012年11月13日〜11月16日
 調査方法:インターネット調査
 調査対象:20〜50代の未・既婚男性1000名


≪ プロポーズの言葉はストレートに「結婚しよう」がベスト!  ≫
 楽天グループの結婚情報サービス会社のオーネットは、全国の25歳から34歳の一般の独身男女447名を対象に、
「プロポーズ」に関する意識調査を実施した。
調査の結果、プロポーズを成功させるには、交際相手の誕生日に特別な場所で、「大切にするから結婚しよう。
そして、家族になろう」と、自分の言葉で伝えると良いという結果になった。調査期間は10月2日から10月9日。
 男性からプロポーズする場合、女性が最も言ってほしいプロポーズの言葉は「結婚しよう」で、77.7%の女性の
支持を受けた。
2位は、「大切にする(45.1%)」、3位は「家族になろう(36.3%)」となっている。
 男性が、プロポーズのときに使いたい言葉も「結婚しよう」で、60.1%が支持。プロポーズの時には、結婚したい
という気持ちをストレートに伝えるのがベストだと言える。
 男性の2位は「いつも一緒にいよう」。しかし、その割合は8.0%しかなく、多くの男性はストレートに「結婚しよう」
と伝えたいようだ。
 女性がプロポーズしてほしいと考える日の1位は、54.4%で「自分の誕生日」。2位は「二人が出会った記念日(48.2%)」、
3位は「クリスマス(26.4%)」だった。
 男性では、1位が「二人が出会った記念日(51.6%)」、2位が「相手の誕生日(43.6%)」、3位が「クリスマス(27.1%)」
となっている。
 プロポーズにはふさわしくないと思う場所と、手段について聞いてみたところ、女性が「プロポーズの場」として最も
適さないと考えるのは「ファッションホテル」で、51.3%がNGと回答。なお、男性側は35.1%に止まり、
意識の差が大きく現れた。また、男女とも「自分の部屋」をNGと答えた割合は約12%にとどまったことから、
自分の部屋に入ることをOKすることと、結婚のOKには関連があるといえそうである。
 男女共通でNGとした割合が高かった場所は、「ファストフード店」と「ラーメン屋」となった。
なお、プロポーズの気持ちを伝える手段として、NGとの回答が多かったのは、「友達から(男性55.3%、女性68.9%)」、
「親から(男性54.3%、女性67.4%)」、「知人から(男性54.3%、女性65.8%)」。
「eメール」、「手紙」、「電話」も、割合は低くはなるがNGであることに違いはなく、
「プロポーズは直接会い、そして自らの言葉で気持ちを伝えないと受け入れてもらえないようだ」と同社は分析している。
2012/12/5 16:38-オーネット調べ

≪ 彼が「そろそろ結婚かなー」と思ってるときのサイン6つ  ≫
あなたは、今つきあっている彼と“結婚”についての話をしたことはありますか? 
あなた、もしくは彼が「将来的には結婚したい」と思っていても、まだお互い口には出していない方も
いるのではないでしょうか。
そこで今回は、英国圏の女性向けサイト『Mag For Woman』の記事を元に、
“彼が結婚したいと思っていることがわかる6つのサイン”についてお届けします! 
そろそろ結婚を考えているのであれば、彼の行動をじっくり観察してみると、
彼がどう思っているのかがわかるかもしれませんよ。

■1:お金を節約する
 旅行や趣味のために貯蓄するのと、家族をつくるために長期的な視点でお金を節約することには違いがありますよね。
 買い物や外食の回数が減ったり、光熱費をおさえるようになったりなど、お金に関して
 「なんとなく今までとは違う部分がある」と感じたときには、もしかすると2人の将来のために貯蓄を始めている
 のかもしれません。
■2:子どもについての話題を持ち出す
 「結婚したら子どもは○人ほしい」「子どもの名前は○○がいいな」など、子どもの話を持ち出してくることが
 あれば、確実にあなたと結婚したいと思っている証拠でしょう。男性は、女性との関係に絶対の自信がない限り、
 家族や子どもについての話題を持ち出すことはあまりありませんからね。
■3:あなたとの将来を夢見る
 同僚や友人の結婚式に招かれた際、式の中で感動したこと、よかった演出などについて、
 彼に話をすることはありますか? 
 そのような話題でも、話をそらさず真剣に聞いてくれたり、自分の理想を話したりしてくれるなら、あなたとの将来を
 真剣に考えていることは確実です。
■4:家族に紹介される
 男性は、本当に信頼している相手でない限り、つきあっている女性を家族に紹介することはありません。
 もし、あなたが彼の家族に会ったことがあり、家族と一緒に食事をしたり出かけたりするのが日常的になって
 いるようであれば、かなり結婚が近いことを意味しているのでは?
■5:他の女性に興味をもたない
 「浮気はかっこいい」「スリルを楽しみたい」「彼女に飽きてきた」などなど。理由は人それぞれですが、
 男性の中には彼女以外の女性にも興味をもっている人がいます。ですが、彼がもう他の女性に目移りしなさそうな
 場合には、自信をもってよいでしょう。あなた以外の女性には見向きもしない素敵な男性です。
■6:人前でも愛情表現を欠かさない
 “手をつなぐ”“ハグをする”“腰に手を回す”など。あなたの彼は、人前であっても愛情表現をする人ですか?
 日本人にはあまりなじみがないかもしれませんが、軽いボディタッチや目があったときにもほほえむなど、
 ちょっとした“愛情のサイン”が送られていませんか。
 もしそうなら、きっと彼はあなたのことが本当に好きなはず。それに、そのことを周りの人たちにも知って
 もらいたいという気持ちがあるのでしょう。そろそろプロポーズされるかもしれませんよ!

い かがでしたか? なかなかプロポーズの言葉を言ってくれないからといって、必ずしも焦る必要はありません。
彼も、あなたの気持ちが知りたくて、さりげなく態度に示しつつ、あなたの反応を見ている可能性も……。
彼のサインを感じたら、あなたもそれを受け止めて、さらに意思表示をすることで、
幸せな結婚が近づくかもしれませんね。
2012/11/19 18:52

≪ 女性の7割が「500万円以上」を希望!  結婚相手に求める年収の理想と現実 ≫
 女性の皆さんは、気になる男性の年収が自分より低かったらどう思いますか?
なかには、少し気持ちが冷めてしまう人もいるのではないでしょうか。
年収は恋人や結婚相手を選ぶ上で無視できない要素だと思いますが、実際のところ、今の未婚女性が結婚相手に求める
理想の年収はどのくらいなのでしょうか?そこでヒトメボ女性読者を対象に「結婚する男性に求める理想の年収」
を調査しました。(有効回答数:69人)

Q. 結婚する男性に求める理想の年収はどのくらいですか? 

200万円以上〜300万円以下:1人 1%
301万円以上〜400万円以下:7人 10…%
401万円以上〜500万円以下:8人 13…%
501万円以上〜600万円以下:19人 27…%
601万円以上〜700万円以下:18人 26…%
701万円以上:16人 23…%

 アンケート結果から7割以上の女性が、男性の年収が500万円以上であることを理想としていて、
さらに5割近くが600万円以上を求めているということがわかりました。
 しかし、厚生労働省が算出した「人口動態統計」(2011年度)によると、男性の平均初婚年齢が「30.7歳」で、
国税庁が算出した「民間給与実態統計調査」(2010年度)によると、それに該当する30〜34歳の平均年収は432万円。
つまり7割以上の女性が、30〜34歳の男性の平均年収から68万円以上も高い年収を望んでいるということが分かりました。
(YAHOO ネタりかコラム 2012年10月1日)

≪ お金のかかる趣味がない!? 「婚活男子にモテる女子の特徴」 ≫
  結婚したいと思っているなら、結婚したいと思っている男性を探すのが第一。
  でも、その次のステップとして、そういう男性から「結婚したい!」と思われなければなりませんよね。
  それでは、婚活中の男性から好まれる女子ってどんなタイプなのでしょう? 
 「性格がよい」「価値観が合う」などとは言うけれど、具体的には?
 婚活中の男性たちに、その本音を聞いてきました!
■人間として信頼できる人(34歳/機械)
  「一生をともにする相手ならば、信頼できることが第一条件。
   しっかりした考え方で地に足のついた生き方をしている女性に、信頼と魅力を感じます」
   精神的にも自立している女子を、結婚相手として求める男性は多そうです。
■お金のかかる趣味がない人(30歳/百貨店)
  「女の子にとっては『自分磨き』でも、過度だと『お金のかかる人』というイメージを持ってしまう。
   年に数回の海外旅行や、毎週のエステ通いなどをしていると聞くと、正直ちょっと引いてしまいます」
   お金が原因の夫婦げんかってわりとよく聞きます。経済観念が合わない人をパートナーに選んでしまったら、
   あとが大変!
■安らげる癒し系(32歳/IT)
  「彼女にするなら、華やかで刺激的、遊んでいて楽しい女の子が魅力的。だけど家に帰ったら安らぎたいので、
   奥さんにするなら癒し系でほんわかした感じの人がよいです。母性が強くて、包容力がある人と結婚したい」
   仕事上のストレスを癒してあげられるような女子は、大人気まちがいナシ。……
   働く女子も、癒されたいものですが(笑)。
■家事力・育児への意欲がある人(28歳/金融)
  「生活となると、家事がひととおりできる人がよいです。
   仕事は自分ががんばるから、いずれ子どもが生まれたら家のことと子育てをお願いしたいので。
   出産・子育てへの意欲もほしいです」
   付き合うだけならあまり重視されない家事力も、結婚となるとシビアに見られます。
■要求が多くない人(35歳/制作)
  「会話の中で愚痴や要求が多い人は嫌です。
   そういう人は、パートナーに対しても干渉や要求が多いと思うから、結婚したら窮屈そう。
   自分の趣味などでも、結婚しても続けたいことがたくさんあるのであまり干渉されたくない」
 要求や干渉をせず、ニコニコしている女子。同性から見ても、魅力的ですよね。
現実的に結婚生活を見据えた意見が多く、「ただ恋愛をしたい」タイプの男性とはちがう意見が集まりました。
適齢期をすぎると、男性が女子に魅力を感じるポイントも変わってくるようなので、「今までの人生、
私はモテなかった」と感じている女子に、人気が集中することもあるのかも(?)しれません。
(桜まゆみ+プレスラボ)

マイナビウーマン(2012年8月14日)

≪ 婚活も安定志向=「三高」より「三平」―民間調査 ≫
 理想の結婚相手は「三高」から「三平」に―。結婚相談所運営の「結婚情報センター」(東京)が実施した
インターネット調査で、年収や外見は平均的で性格も平穏な「三平」が男女ともに人気を集めている実態が
浮き彫りとなった。
担当者は「昔は三高(高学歴、高収入、高身長)が人気だったが、安定志向の世相を反映しているのでは」と
分析している。
 調査では、結婚相手の条件として「三高」「三平」「三低」(低姿勢、低依存、低リスク)の三つを挙げたところ、
三平を選んだのは男性で81.9%、女性も72.8%とトップだった。理由には「普通が一番」「無理しない付き合い
ができる」などの声が上がった。
  一方、結婚までの過程では、リードしてくれる「肉食系」の人気が女性では87.2%と圧倒的。男性でも45.2%が
肉食系を選んだ。
  離婚経験については、「経験者の方がいい」「どちらかというと経験者がいい」とする女性が計48.7%、
男性も計38.0%だった。
  担当者は「相手の探し方が変わってきた。今まで一歩踏み出せなかった方も挑戦してほしい」としている。
  調査は6月18日〜7月11日、同社の会員を対象に実施。30〜40代を中心に男性431人、女性320人の計751人が回答した。
(時事通信 2012年 8月13日(月)4時55分配信)

≪ 一生に1回♪ 結婚式を挙げることのススメ  ≫
 今年1月に厚生労働省が発表したデータによると、2011年に結婚したカップルの数は約67万組。
これに対して経済産業省によると、1年間に行われた結婚式は約35万件とのこと。翌年に結婚式を挙げるカップルも
いるかも知れませんが、単純に考えると結婚したカップルの半数しか結婚式を挙げていないという計算。
20代後半〜30代直前にかけては、まさに「結婚ラッシュ」というような時期なので、結婚式に呼ばれることが多いな
とも思うのですが、実はそれはほんの一部なのでしょう。それでも結婚式はやはり皆にとってハッピーなもの。
挙げられる余裕があれば挙げておく方が良い♪ ここに結婚式のススメをご紹介します。
1、周囲の人間関係を意識し始める
 結婚式には相手方の親族、親類も参加します。初めて顔を合わせるメンバーもいるでしょう。
 それによって家族の重みや関係各位が増えることを認識するようになります。
 こんな人がいるんだなとか、こう付き合っていった方が良いななど考えるきっかけにも。
2、年賀状を出すようになる
 少なくとも結婚初年度は「私たち結婚しました」というような年賀状を出すことになります。
 これも共同作業の1つ。2人で経験を重ねていくことは、恋愛感情ではなくパートナーとしての気持ちが高まる、
 結婚した後の時期こそ大事になっていきます。
3、結婚前から共同作業ができる
 結婚式の準備は1年がかり。とてつもなく膨大な作業です。花嫁が主役とはいっても、女子1人で選び切れるもの
 ではなく、男子の積極的な参加姿勢も求められます。結婚前後のイベントの中で、最も大きな共同作業といえる
 のではないでしょうか。2人の絆も深まります。
4、金銭感覚が身につく
 結婚式は数十万〜数百万単位かかるもの。貯金をしていないと実現できないことでもあります。
 結婚式を挙げるとなると、貯金の苦手な男子も必然的に貯金できるようになります。目的があるとないとでは、
 お金の貯まり具合も違ってきます。式後は適度に節約していくことも自然と意識できるようになるでしょう。
5、式を挙げたから……と軽率な行動に及びにくくなる
 大勢の人の前に「一生この人を大事にします」と誓っているわけです。「式を挙げたしなぁ」ということもあり、
 下手に軽い行動はしなくなる人は多い。
 離婚率は上がっているものの、ハッピーな式を挙げたカップルはその後もラブラブで過ごしているというパターンを
 よく目にします。
6、区切りがつく
 結婚式を1つのハードルとして意識しておくと、大きな区切りとなります。やはり一大イベントと呼ぶべきもの
 ですから「結婚したんだ」「これからは2人で暮らしていくんだ」という意識を抱きやすい。
 2人で頑張っていこうという気持ちになれます。
 
いかがでしたか。結婚式にかかる費用を旅行などに使うのも良いですが、結婚式にもこんなメリットがあります。
挙げようか挙げまいか悩んでいるカップルは、挙げることをオススメします。
ライター:池田園子

≪ 男心をくすぐる色は? 社会人男性に聞いた「女子に身につけてほしい下着の色」  ≫
 大好きな彼とのデートの前は、ファッションに気合が入りますよね。できたら、
恋人が気に入る色の洋服や下着を身につけて出かけたいもの。自分ではちょっと聞きづらい
「女子に身につけてほしい下着の色」について、社会人男性にこっそり聞いてみました!

  ●第1位/「ピンク」……38.5%
  ○第2位/「ホワイト」……28.0%
  ●第3位/「ブラック」……10.5%
  ○第4位/「ブルー」……7.8%
  ●第5位/「パープル」……3.1%
  ○第6位/「レッド」……1.9%
  ●第6位/「イエロー」……1.9%
  ○第8位/「グリーン」……1.6%
  ●第8位/「ベージュ」……1.6%
 ※第10位以下は略。

 第1位は38.5%で「ピンク」でした! 男性にとってこの色は「王道」のよう。
やっぱりかわいいと、支持率がとても高かったです。
 第2位は28.0%で「ホワイト」。ピュアな雰囲気のある白は、清楚なイメージがあり人気。
清潔感もあってGOODなんだそうですよ。
 第3位にランクインしたのは10.5%で「ブラック」。セクシーで大人っぽく見えるこの色も男心をくすぐるみたい。
「肌の色が美しく見える」という通な意見もありました。
 社会人男性が好きな女性下着のカラーがわかった今回のランキング。
春になって、ランジェリーショップにも新作がどんどん入荷している今日このごろ。
彼とのHを盛り上げたいあなたは、ランキングを参考に下着を新調してみてはいかが?(編集部/江藤)
 

※姉妹サイト『マイナビニュース』(http://news.mynavi.jp/)にて2012年3月にWebアンケート。
有効回答数257件(マイナビニュース会員:22歳-34歳の社会人男性)。

Update : 2012.04.10
株式会社 Believe L
イントロダクション オブ ザ マリッジ パートナー